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半同棲していた大好きな、大好きな彼が自死で居なくなってしまいました。
当たり前に明日があったのに。
助けてあげられなくてごめんね。

漫画

5回目の月命日が過ぎた。

お花屋さんで花を買って

お墓に行く。

慣れた道。

いつもの道。

彼がいた景色。


どうしてか、最近少し落ち着いてる。

涙も出ていない。


私は、このまま絶望したい訳じゃない。

彼を想いながら。

愛しながら。

後悔をしながらでも。

生きていきたい。


死んで会える保証はないから。


だから生きていく為には、この落ち着きは大切。




ふとTwitterで見つけた漫画。


なんとなくだけど。

胸が締め付けられた。

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